ゲイ同士の恋愛模様
前回、ご紹介した伝言ダイヤルでのゲイ探しが好きなゲイの方に、伝言ダイヤルでのゲイ探しの際のさらなるエピソードを教えてもらいました。
多い時は四時間で五人……。
当時の俺はセックス狂いで、毎晩のように男の肉体を求めて伝言ダイヤルにメッセージを入れるか聞くという生活が続いていた。
もちろんいつもうまくいったわけではない。
相手の顔が見えないので、声と話した内容だけで自分の好みかどうかを判断。
OKなら待ち合わせをするのだが、約束を破って来ない奴、来ても遠くから相手を品定めしてNGなら黙って帰ってしまう奴もなかにはいた。
待ちぼうけを喰わされたことも何十回もあった。
会うなり、「さようなら、タイプじやないんで」と、とっとと去っていった奴もいた。
その時は実はこっちも相手が好みのタイプじゃなくて、俺の方から相手を傷つけないように断ろうと思っていたので、先にハッキリ言われてしやくだったがNTTの伝言ダイヤルには、「ジム野郎」の他にもいろいろあって、例えば、兄貴が欲しいなら「お兄さん」、年配なら「お父さん」、揮系のアニキなら「さぶ野郎」ってな具合に、ゴロ合わせの番号がしっかり存在している。
余談だが、名古屋で過去に伝言ダイヤルのある番号をめぐってゲイとパンクスの間で熾烈な争奪戦があった。
問題のダイヤルとは「バック野郎(ヒント¨バツク=89ご。アナル・セックスをメインにした人気の番号だったが、読み方によっては、只ンク野郎」ともとれるわけで、実際に、パンク・ロツク・フアンの利用者も多かったのだ。
その結果、パンクスとゲイが連日番号の奪い合いのため、お互い伝言を入れまくるという事態になったそうだ。
闘いの結果はゲイのしつこさで「バック野郎」の勝ち。
さすがのパンク野郎もアナーキーさではゲイの前に敗北を喫したというわけである。
男同士で男の取り合い・・・
やはり、ゲイの世界ならではのエピソードでしたね。
そういえば私も先日、出会い系サイトを利用していると、女性を取り合っているようなメッセージのやり取りをしている男性2人を見かけました。
ヤッパリ、出会い系サイトでケンカは良くないですよ。
時間が無駄ですから。
出会い系サイトは楽しく使うのが一番です。
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